(Ⅱ)屈曲型腰痛

屈曲型腰痛

(Ⅱ)屈曲型腰痛

・猫背、またはいつも前かがみの悪い姿勢で歩いている。
→屈曲型腰痛の恐れがあります。

[症状]
背筋のような「腰を反らす」動作ができにくくなります。

他人に見てもらうとうまく腰を反らすことができていない。
症状が進んでいる人は座っている状態でも背骨が後ろに出てきて、
背もたれの硬い椅子に座ると腰の骨が当たって痛かったりします。
背筋の弱化や不良姿勢によって腰椎の前弯が減少してしまった状態。

(※)鑑別のポイントを復習
   屈曲型と伸展型の鑑別のポイントは、まず自然の姿勢です。
  お尻が出っ張っている(伸展型)のか引っこんでいる(屈曲型)のか。
   共に反らすことが困難な場合が多いのですが、
  伸展型の場合は腰骨の中心部に痛みがあって反らせない。
  屈曲型の場合は自分では反らしているつもりでも、傍から見ると
  腰の反らす動作がうまくできていない(反っていない)ところがポイントです。

[対処法]
痛みが強い場合は、整骨鍼灸院や病院で治療を受けてください。
腰痛のタイプによって対処の方法も変わりますので。

痛みが軽い場合は、腰椎の前弯を作るように
「背筋運動」をされると効果があります。
患者様にも治療と併用してご指導しています。
1~3分ほどで結構ですので、毎日継続してください。

背筋運動(ステップ1);うつ伏せの状態から床に手を付きます。
            ゆっくりと肘を伸ばしながら腰、背中を
            意識して反らしてゆきます。
            慣れてくれば、手の力をゆるめて腰と背中の
            力を使って反らしてゆきます。
            ※背筋運動をして痛みを伴う場合は、背筋運動を中止してください。
            ※背筋運動(ステップ1)が痛みなくできた方のみ
             背筋運動(ステップ2)を行ってください。
背筋運動(ステップ1)_R.jpg

背筋運動(ステップ2):うつ伏せの状態から手は頭の後ろ辺りに持ってゆきます。
            反動をつけないでゆっくりと腰、背中を反らせます。
            ※背筋運動をして痛みを伴う場合は、背筋運動を中止してください。

※背筋運動をして痛みを伴う場合は、中止してください。
※背筋運動(ステップ1)が痛みなくできた方のみ背筋運動(ステップ2)を行ってください。

桜鍼灸整骨院木川東
大阪市淀川区木川東1-10-32
シャトーセレニティー102
tel: 06-6718-5537
最寄り駅:西中島南方,十三


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